田辺市議会 2020-09-14 令和 2年第6回定例会(第3号 9月14日)
また、自然情報の提供、自然観察会、講演会、写真展等の教育施設もあるビジターセンターは、奈良県の大台ヶ原と平成18年度に那智勝浦町宇久井に開設されました宇久井ビジターセンターがあります。 平成26年9月11日の定例議会におきまして、小川浩樹議員が、吉野熊野国立公園ビジターセンターを天神崎にと一般質問されました。
また、自然情報の提供、自然観察会、講演会、写真展等の教育施設もあるビジターセンターは、奈良県の大台ヶ原と平成18年度に那智勝浦町宇久井に開設されました宇久井ビジターセンターがあります。 平成26年9月11日の定例議会におきまして、小川浩樹議員が、吉野熊野国立公園ビジターセンターを天神崎にと一般質問されました。
ビジターセンター、それとも観光協会、どっち。ビジターセンター。 ○観光振興課長(茶原敏輝) いや、観光情報センターです。 ○8番(所 順子) ああ、観光情報センター。 ○観光振興課長(茶原敏輝) はい。2節の給料のところ、職員給料で1,547万9,000円計上しております。これは観光振興課のほうの職員が今現在8名おります。
そんな中で、今言われましたように熊野学を紹介する中で、やはり、ビジターセンター的な役割を果たしていただきたい。
備品購入費、これも多額の金額がいろいろ、ビジターセンター等で出ております。またこれ53万8,000円が出ておりますので、これについての説明をお願いします。 それから、5目の高野山森林公園管理費の中の委託料、13節委託料。森林学習展示館委託料、これも80万円がたしか出てると、予算化されてると思います。これがまた106万3,000円の追加になっております。
次に、ビジターセンターの建設地について、確認事項としてお伺いをいたします。 日本民族の永遠の魂のふるさととして尊崇されてきました、この聖地を囲む一円境内は、過去はもちろん、永遠に大師末徒の手によって聖山の尊厳護持のために守り通さなければならない聖地であります。この地に生きる者、我々は一丸となって守り通さなければならないのであります。これが基本的な考えであります。
私もビジターセンターのことを質問したいと思ってるんですけれども、やはり設計の変更すること自体おかしいと。松谷議員さんは、設計するならその設計の変更の書類を、提出を議会にすべきだということをおっしゃいましたし、それは全くなされていなくて、変更をしたということになっておるんですよ。それはあきませんでしょう。
高野山観光情報センター設置条例ということで出てるわけですが、今までビジターセンターと呼んでいたのが、いつから観光情報センターに変わったのかということをお伺いします。 それから、第4条の3項ですね。
私からの質問は、高野山観光情報センター、いわゆる今まで言ってきましたビジターセンターの件でございます。内容は、屋根は銅板葺き、0.4ミリと設計図使用となっておりますが、ガルバリウム鋼板に変更されているのはなぜかということでございます。 まず、請け負っていただいた建設業者様、雪もあり、厳寒マイナス10度の日もありました。
前段のほうでお話がありました駅前の改修事業であったり、これには3億円、市道湊栄町1号線、元町新庄線、こうした道路、ビジターセンター、たなべるも含めてですが、この平成20年から平成25年の6年間でおよそ70億円が中心市街地活性化基本計画における事業で、中心市街地に投資されているわけですが、その分、先ほど言われたまちづくりの目的である一人一人の幸せが増してきたのか。
○町長(平野嘉也) 仮称ビジターセンター、正式名高野山観光情報センターでございますが、ここの1階部分は、日本人もそうですが、多国籍の方々が集まって情報交換、交流をする場、その中で高野山、高野町、和歌山県、日本をPRできるようなスペースにしてまいりたいというふうに思っております。 ○議長(所 順子) 松谷君。
こういったやり方は前の1億3,000万の件と一緒で、ビジターセンターの件と一緒で、同じであって、こういった予算の通過の仕方というのは私は間違っていると思っています。そういった理由で、私はこの1点だけに対して反対したいと思います。 以上です。 ○議長(所 順子) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 松谷君。
そうであるならば、金剛峯寺が管理されていくんですか、あるいは、ビジターセンターを持つ当局としてその道を使うということであれば、当局が管理をしていくというような考えを持っておられるんでしょうか。 そして、この道の補修等について、管理負担はどんなふうに考えておられるのか。
これにつきましては、28年度予算で御承認をいただきました高野山ビジターセンター新築工事請負費に係る委託料と工事請負費の増額でございます。 もともとは高野山ビジターセンター新築工事請負費ということで1億1,178万円、同設計委託料ということで670万円を繰り越しをいたしまして、平成29年度で事業をするという計画でございました。
ビジターセンターの建設計画でございますが、ビジターセンターは高野山にお越しいただいた方が必要な観光ですとか参拝に関する情報を正しく伝えることによりまして、少しでも滞在時間を増やしてもらう。高野山での消費金額を増やしてもらうとともに、高野山滞在時の満足度を向上させることによりまして、リピーターになっていただこうと。
また、ビジターセンターの件でございます。新年度3月の補正等でお認めいただいたビジターセンターの件でございますが、この件に関しましては、総長様、金剛峯寺の総長様初め、また担当部局の方、それと係の方と、随時協議を進めてまいり、いろいろな議題の中でこのビジターセンターの件もしっかり進めていこうというようなお話になっておるところでございます。
請願の内容は、3月議会に計上されたビジターセンターの予算が、事前の町議会議員の審議もなしに、質疑応答のみで多数決により予算通過させてしまう7名の議員と当局のやり方に納得いきません。ビジターセンターのことに関して予算案に賛成されたのはなぜか、理由を聞かせていただきたい。
また、4者から高野町観光協会は法人であるのに、町はビジターセンターにお金まで出して首を突っ込むというか、入り過ぎるんじゃないかなと私は思ってるんですけども、その辺は当局はどう思っているのか教えていただきたい。
それと、ビジターセンターの外構工事ですが、これにつきましては主にはスロープを予定しております。
○3番(下垣内公弘) 25ページのとこなんですけども、前のときはトイレの整備とか、今はカメラの設置で補助金使っていくということなんですけども、これはビジターセンターとかそういうものとは関係ないのかどうかということをちょっと聞きたいのと、宿坊協会と金剛峯寺さんの寄附金で町道を直したりということなんですけども、それは有効にそういう形で使われているんかどうかというのを教えていただきたいと思います。
それを今度ビジターセンターのトイレに使ったということですよね。それってさあ、何か詐欺的じゃないですか。議会で可決して、修復のために1,000万通過しているのにもかかわらず、それをトイレに使う。